2014年1月18日の土曜日から21日の火曜日まで、バリ島へ遊びに行きました。 |
↑初めて雲の上を見ました!太陽が近いせいか雲がとても眩しいです。 |
↑離陸するとナッツとジュースが出されました。 |
↑機内食は洋食を選びました。ルーの下には白身魚フライがありました。 |
↑食事が終るとアイス。次々たんたんと出るので配給感があります(^_^;) |
↑飛行機雲が出来てるところ! |
↑アヨディアリゾートバリに泊まりました。とても大きな五つ星のホテルです。 |
↑あっちこっちに中庭があり水の音が絶えずしています。 |
↑朝5時くらいから鳥の声が建物に反響して響き渡ります。庭の木にはリスがいます。 |
↑ホテル内のオブジェ。いろんな色のプルメリアが涼しげです。 |
↑カワセミ?と思ったけど腹が白い。たぶんヒメアオカワセミでしょうか。 |
↑部屋はこんな感じの南国風。 |
↑ここらへんのビールでバリハイです。まずくは無いがあまり冷えて無い。 |
↑バリ島の舞踊も観賞しました。バリ島の女性は小柄な人が多いように思いました。 |
↑音はするが見えない。と思ったら座って演奏されてました。 |
↑南国フルーツです。どんなふうに食べるのと一瞬考えます。 |
↑朝ご飯はバイキングです。バリコーヒーもいけます。 |
↑勉強会のあと街角散策へ。 |
↑バリコレに行くつもりがまさか迷子。地元の人が車で市場に運んでくれました。もちろん車代タダじゃないですよ。 |
↑とりあえずバリコレにも行きましたが市場より全然高い。この木なんの木? |
↑お腹がすいたので何か食べたいなぁということで店探し。 |
↑夕方からは船上ディナーでしたがちょっと窮屈・・でした。 |
↑でニューハーフショー見たりとか。 |
↑ホテルのプライベートビーチです。 |
↑朝はワンコも気持ち良さそうに散歩しています。呼んでみましたが無視されました。言葉が通じなかったのか。 |
↑じっとしてるとカニもじっとします。こちらが動くとカニも動きます。 |
↑建ててるのか壊してるのか、最初はわからなかったんですが、これ建ててます。 |
↑橋げたも少々スースーな感じに見えますが、大丈夫なんでしょうね? |
↑お巡りさんがあっちこっちに居て銃を持っています。 |
↑カゴの中に鶏。カゴに何か紙が貼ってたから、たぶん売り物? |
↑あっちこっちで小柄な牛が飼われていました。 |
↑ヒンズー教の総本山のベサキ寺院です。足の露出は布で隠します。 |
↑ベサキ寺院から駐車場までの道々。鶏が家族と住んでいます。逃げないのでしょうか? |
↑ブロックを作っている家が多かったです。型の中に土を入れ棒でサクサクと圧縮していました。 |
↑キンタマーニ高原のバトゥール湖。パノラマ撮影してみました。 |
↑あのドリアンが、こんなふうにぶら下がってるなんて。 |
↑ティルタウンプル寺院。ここから地下水がどんどん湧き出ています。 |
↑ここで穢れを落とし体を清めるそうです。 |
↑金魚発見。 |
↑ここから奥は観光では入れません。 |
↑お供えものが半端ないです。 |
↑この寺院から駐車場までは、ずらーっと土産もん屋です。むっちゃ話しかけられますょ。 |
↑米を三毛作するので土地がやせてくるらしいです。 |
↑バイク専用の車線があります。 |
↑車とバイクが思っきり混在して走ります。乗り物は乗れる人数だけ乗って良いらしい。 |
↑ホテルの住人。このトカゲにウインナーあげると近づいてきます。 |
↑バイキング食事中、不在にすると鳥がそーっと朝ご飯を食べに来ますので注意。 |
↑最終日は運転手さんとガイドさん付き車を借りてクタ市街へお出かけ。 |
↑赤ちゃん抱っこしてたり犬を小脇に抱えてたり、自由な乗り方です。 |
↑クタ市街でまず一杯。そのあと市場へお買い物へ。エリプスなど買いました。 |
↑帰りはカルフールへ。なぜか光る時計を買って大喜びの3人のおじさん。 |
↑ホテル近くで腹ごしらえ。ここのビンタン生が一番美味しかった! |
↑主人はガッツリと、ステーキ約600グラム超を平らげました。超レア希望がミディアムだったので若干不機嫌・・ |
↑アヨディアレストランで舞踊を見ながら王宮料理を食べました。 |
↑ご飯の周りのおかずを、女性が一品ずつ入れていってくれます。これが完成型。 |
↑帰りの飛行機は、まさかの2時間遅れ。深夜の遅延は眠かった〜。 |
↑帰国した日本は、むっちゃ寒かったです。 |
↑おまけ。あまりの楽しさに落ちてた枯れ枝でチャンバラごっこを始めるおっさん達。 |